【初心者向け】基礎&実践プログラミング

初心者がつまづきやすいところ、最短で実力が身につく方法をお伝えします。

【Excel】文字列の足し算 (結合)

目的

エクセル上で文字列の足し算 (結合)

例えば、このような500人の個人情報があったとします。 データは、ダミーデータです。 こちらのサイトからデータをつくりました。 f:id:AIProgrammer:20200417160232p:plain

連番の列にある数字にHCという文字列を挿入して以下のような表を作りたい場合。 f:id:AIProgrammer:20200418015345p:plain

文字列の足し算

Excelでの文字の足し算 (結合)は、&を使うことで実行できます。 文字列同士だけではなく、数字や、セルに格納された文字列や数値も結合することができます。 例えば二つの文字列1と文字列2を結合する場合、以下のようになります。

= (文字列1) & (文字列2)

まず初めに、表の一番右にIDという列を作ります。 連番1を例に考えると、先頭にHC、そのあとに1(A2セル)が来ることになるのでQ2セルの式は以下のようになります。 この時、注意しなければならないのは、計算式の中で文字列はダブルクォーテーション("")でくくります。 数字とセルの番号はそのまま記入しても大丈夫です。

= "HC" & A2

f:id:AIProgrammer:20200418015804p:plain

Enterを押すとQ2セルの中身がHC1となります。 f:id:AIProgrammer:20200418020524p:plain

後は、Q2セルをデータの下端までコピーするだけです。 f:id:AIProgrammer:20200418020355p:plain

応用

この文字列の足し算を応用して、コマンドを生成することができます。 仮に、(連番).txtというファイルを(ID).txtに変換するシェルコマンドを生成したい場合。 連番1に対しては、以下のような計算式をR2セルに打ち込みます。

= "mv" & " " & A2 & ".txt" & " " & Q2 & ".txt"

この式をの結果は、このようになります。

mv 1.txt HC1.txt

R2セルを下までコピーして完成です。 f:id:AIProgrammer:20200418021753p:plain



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