【初心者向け】基礎&実践プログラミング

初心者がつまづきやすいところ、最短で実力が身につく方法をお伝えします。

【Excel】重複する値(文字)の検索

目的

  • エクセルにまとめてあるデータから一部のデータを取り出す。
  • 目的のIDの人の情報を取り出す。

例えば、このような500人の個人情報があったとします。 データは、ダミーデータです。 こちらのサイトからデータをつくりました。 f:id:AIProgrammer:20200417160232p:plain

そのうち、これらの番号の人のデータを集めたいと思います。

f:id:AIProgrammer:20200417162601p:plain

集めて、結果的に以下の表を作ります。 f:id:AIProgrammer:20200417162717p:plain

重複の確認

まず、集めたい番号とすべてのデータをシートにまとめます。 f:id:AIProgrammer:20200417162837p:plain

次に、それぞれのIDを全選択します。 f:id:AIProgrammer:20200417162859p:plain

エクセルのホームタブから条件付き書式>セルの強調表示ルール>重複する値を選択します。 f:id:AIProgrammer:20200417162921p:plain

値が重複になっていることを確認してOKを押します。 書式は自由に変えて構いません。 f:id:AIProgrammer:20200417162947p:plain

この赤いセルの部分が重複している部分です。 f:id:AIProgrammer:20200417163041p:plain

次に、すべてのデータリストの内、重複しているID(赤いセル)のみを取り出しましょう。

すべてのデータリストのID列を全選択してから、ホームタブのフィルタを選択します。 f:id:AIProgrammer:20200417163427p:plain

連番セルの▼ボタンを押して、色で並べ替えから赤色を選択します。 f:id:AIProgrammer:20200417163651p:plain

並べ替えの前にというタブがでてくるので、選択範囲を拡張するを選択して並べ替えを選択します。 f:id:AIProgrammer:20200417163821p:plain

重複する部分が上に来るようにソートされました。 f:id:AIProgrammer:20200417163925p:plain

最終的に、この部分をエクセルにまとめ直せば終了です。 f:id:AIProgrammer:20200417164042p:plain

注意事項

色で並べ替えをしてすべてのデータリストをソートしましたが、このときのIDの並び順は、A列のIDと同じである保証はありません! 実際にチェックしてみましょう。

B2の列に=A2=C2という式を作ります。 これは、A2C2のセルと比較して同じでばTRUE、同じでなければFALSEとなります。 f:id:AIProgrammer:20200417164342p:plain

この計算式をB16までコピーします。 B14B15のセルをご覧ください。 FALSEと出ています。IDを比較してみるとやはり違います。 f:id:AIProgrammer:20200417164636p:plain



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