【初心者向け】基礎&実践プログラミング

初心者がつまづきやすいところ、最短で実力が身につく方法をお伝えします。

Google Colaboratoryの使い方

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Google Colaboratoryとは

Google Colaboratoryは、Googleが提供するJupyter notebook環境です。 プログラムの実行は、クラウドでされるので自身が使用しているPCのスペックや環境を気にする必要がありません。 特に、ハイスペックなGPUを無料で使用することができる点が魅力です。

利用制限

  • 料金 : 無料
  • 連続して12時間利用可能
  • 12時間経つとシャットダウン
  • 90分間アクセスがない場合は、シャットダウン
  • シャットダウンされると、初期化されるためデータも消去される

準備

まず初めに、Google Driveにアクセス・ログインします。

ログインをしたら、新規>新しいフォルダボタンを押してプロジェクト用の新しいフォルダを作成します。

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右クリックからその他>Google Colaboratoryを選択。 f:id:AIProgrammer:20200408210451p:plain

作成ができると以下の画面に移動する。 f:id:AIProgrammer:20200408210951p:plain

ファイル名変更

左上のUntitled0.ipynbをクリックするとファイル名を変更できる。

【変更前】

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【変更後】

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シェルコマンド実行

シェルコマンドの実行は、以下の通り。

!<shell command>

例えば、

$ echo "hello, google colaboratory!"

Google Colaboratoryで実行したい場合、以下のように入力。

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実行は、コマンドラインの左側にある再生ボタンf:id:AIProgrammer:20200409004937p:plainを押す。 あるいは、Ctrl + Enterで実行できる。

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新たな行の追加は+コード、コメントの追加は+テキストから追加できる。

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次に、lsコマンドを実行してみます。 デフォルトでsample_dataが入っているようです。

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ファイルのアップロード

ローカルPCからブラウザを通してファイルをアップロードするには、以下のコマンドを実行。

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試しに、ローカルPCに「Hello, google colaboratory!」と書き込んだtest.txtをアップロードしてみます。

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lsとcatコマンドで確認です。

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ファイルのダウンロード

ローカルPCへのファイルのダウンロードはfiles.downloadで実行できます。 今回は、デフォルトで存在するsample_data/README.mdをローカルPCへダウンロードします。

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Google Driveのマウント方法

Google Driveをマウントするには、認証コードが必要です。 マウントにはdrive.mountコマンドを使います。

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実行するとリンクが表示されるのでこちらを開きます。 マウントしたいGoogle Driveのあるアカウントでログインし、Google Drive File Streamのアクセスリクエストを許可します。

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許可をすると認証コードが表示されるのでこちらを、コピー。

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コピーした認証コードをGoogle Colaboratory上のEnter your authorization code:にペーストし、Enter。

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lsコマンドで確認すると、driveフォルダが追加されていることが分かる。

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Google Driveの一番上の階層は、Google Colaboratory上では”My Drive”と認識される。 私の例では、My Driveにgoogle_colaboratory_test_20200408フォルダを作り、そこにhello_google_colaboratory.ipynbファイルを作成した。

"drive/My Drive/google_colaboratory_test_20200408"に移動し、hello_google_colaboratory.ipynbを確認してみる。 シェルコマンドのcdコマンドが使えなかったのでpythonのos.chdirを使用。

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GPUの利用方法

AIの作成でGPUを利用したい場合は、GPUモードにする必要があります。

「編集」>「ノートブックの設定」をクリック。

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ハードウェアアクセラレータからGPUを選択。

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